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学園の概要

見晴台学園は、「NPO(特定非営利活動)法人 学習障害児・者の教育と自立の保障をすすめる会」が運営する、学習障害や軽度の発達の遅れをもつ子どもたちの学びの場として開校した無認可の“学校”です。
「もっと学びたい!友だちがほしい!」と思っても中学校卒業後の進路がなかった子どもたちの要求をかなえようと、親たちが中心となって1990年名古屋市南区に5年制の“高校”として『見晴台学園』を作りました。
1995年には刈谷市に新校舎を建設・移転し、同時に中等部や土曜教室を開設、更に2001年には青年部・学寮・自立支援センターるっくを開設しました。
そして2005年春、名古屋市中川区の新校舎に移転し、新しいスタートを切りました。
設置主体は「NPO法人 学習障害児・者の教育と自立の保障をすすめる会」ですが、補助のない厳しい財政の中、豊かな教育を求めて親と教職員が手を携え運営している“父母立の学校”です。

理念

  • 一人ひとりの子どもの必要に応じ、真の学力を高め、わかる喜びを知り、学ぶ楽しさを知ることができる教育
  • 互いの人格を認め合い、障がいを理解しあい、より高い人間性をめざす教育
  • 子ども、父母、教職員が手をつなぎ、みんなで運営する学園

沿革

1990年 「学習障害児の高校教育をもとめる会」発足。名古屋市南区に見晴台学園開校
1995年 「学習障害児・者の教育と自立の保障をすすめる会」に改称
刈谷市に新校舎を建設・移転。中等部や土曜教室を開設
2000年 特定非営利活動(NPO)法人取得
2001年 青年部、自立支援センターるっく開設
2002年 自立支援センターるっく名古屋市南区に移転。
2005年 名古屋市中川区に新校舎を建設移転(現校舎)。
2010年 第41回博報賞「特別支援教育部門」、文部科学大臣奨励賞受賞。
受賞活動『保護者との協働によるLDなど発達障害児のカリキュラム・授業づくり』
2013年 名古屋市中川区に見晴台学園大学開校。
2015年 見晴台学園開校25周年。
2017年 現在、生徒数29名(男子15名・女子14名)、教職員数25名(パート・非常勤講師・支援スタッフ含む)

運営

学園の運営はすべての父母、教職員など全員が協力して行います。
入学者の父母は

  1. すべての父母・教職員と協力し、学園運営に責任を持ちます。
  2. 「NPO法人 学習障害児・者の教育と自立の保障をすすめる会」に加入し、見晴台学園を含むすすめる会の諸活動に積極的に参加します。